わさび計画のその後・・・

さてさて、気になるのは「わさび計画」のその後です。



今回は高校生バーションでしたが、

島根の小学生、中学生、高校生、大学生、若者が
お互いに支え合って、語って、火をつけれるように。

てごねっと石見は、若者の挑戦を応援する!


そんな気持ちで関わっています。





実は、今回の企画に参加した西部の大学生が
「西部でもやりたい!」と言ってます。


参加するほうから、企画するほうへ。

「こういう企画があったら参加したい」
から、
「企画がないなら、自分たちでつくりたい」


「受け身」から「攻め」の姿勢に。
そうしなきゃ、つまんないよ。


このステップはすごく難しいけれど、
1人でもそう、自らを奮い立て、アクションを起こす大学生が出てくれるのを
願っています。






もし、やりたい!でもどうすればいいか分からない!


そんなときはいつでも相談にのります☆

wasabi@tegonet.net(田中理恵